COMPANY INFO | 会社情報
ワークライフバランスについて
ワーク・ライフ・バランスへの取り組み

ヒューマングローバルコミュニケーションズでは、短時間勤務、フレックスタイム制、在宅勤務など個人の状況に合わせた多様な働き方、日本人以外の社員も働きやすい環境づくりの相談体制の整備などが認められています。
その取り組みにより、「中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業」認定に引き続き、東京都からも「平成27年度 東京ワークライフバランス認定企業」に選出されました。
ここでは、弊社の取り組み内容などをご紹介いたします。
ワーク・ライフ・バランスへの取り組み
- 短時間勤務、フレックスタイム制、在宅勤務など、個人の状況に合わせた多様な働き方
- 日本人以外の社員も働きやすい環境づくりの相談体制を整備
- コミュニケーション促進のランチ代補助制度
など
多様な勤務形態と、互いを認め合う企業風土
1. ワークライフバランスの浸透
ヒューマングローバルコミュニケーションズは、企業向け英語研修・英語添削・翻訳・異文化コミュニケーションの講演などを手掛けています。社員の3分の2は外国人で、ワークライフバランスの考えが浸透しています。
2. 有給休暇取得率100%、残業・休日出勤の考え方
休日出勤が発生した場合には必ず振替休日を取得したりすることで、仕事と生活の調和をすすめています。また、常時残業が発生する場合は、外注も上手に活用し、ワークライフバランスを推進しています。
3. 「社員が財産」 多様な仕事の仕方・働き方を用意
ヒューマングローバルコミュニケーションズの中には、「社員が財産」という考えがあり、社員の家族や家庭の行事も大切にしています。この考えのもと、優秀な社員が長く働き続けられるように、さまざまな仕事の仕方・働き方を用意しています。
例えば、子どもの教育のために外国人の社員が母国に帰る場合は、在宅で仕事ができるように、テレワークやクラウドなどのシステム環境も整備しています。このため、離職者はほとんどいません。
4. 国籍を超え、互いに認め合う企業へ
ヒューマングローバルコミュニケーションズは、日本人だけでなく多くの外国人社員が働いています。国籍を超えて互いに認め合い、働きやすい環境をつくるための相談体制が整っています。また、よりよい仕事を行うには、社員間のコミュニケーションが重要であると考え、ランチ代を補助し食事の場を共にすることで意思疎通を促し、信頼し合う企業風土を作り上げています。
今後
ヒューマングローバルコミュニケーションズでは、今後も積極的にワークライフバランスの推進に取り組み、また社員間のコミュニケーションを促進し、働きやすい職場の実現に向けた積極的な取り組みを実施します。
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