セキュリティポリシー

S++ecurity

ヒューマンアカデミーは、個人情報の重要性を認識し、個人情報を適切に利用し保護するために、独自の規則(S++ecurity)を策定し、これを着実に実施します。
S++ecurityは、お取引先から取得した企業機密、個人情報の保護および添削・翻訳原稿等のお取引先コンテンツの第三者への漏洩防止のための、当社独自のセキュリティ施策を象徴するマークです。

※このマークには、“強固なセキュリティに当社独自の対策をプラスして万全にする”という意味がこめられています。

企業機密、個人情報、コンテンツの保護

企業機密および個人情報保護・管理のため、コンテンツへの不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏洩などに関し適正な情報セキュリティを確立し、安全管理措置を実施します。
また、社内規定を整備のうえ、定期的に社員に個人情報の適切な取扱などを周知徹底します。

主なセキュリティ対策

◆企業機密および個人情報を取り扱う情報システムへのアクセス制御
◆情報システムへのアクセスログおよびパソコンの操作履歴の管理・保管
◆不正ソフトウェア対策、ウィルス対策など、アプリケーションのインストール制御
◆メールセキュリティおよび添付ファイルの暗号化 *ご依頼に応じて
◆万全なメール送信セキュリティによる誤送信の防止
◆USBメモリなどのデバイス制御
◆紙情報保管のキャビネット、机の施錠管理の徹底
◆オフィス入退出管理の徹底(施錠を含む)

お取引先の電子情報・コンテンツのセキュリティ対策

サーバー、PCへのアクセス制御 Active Directoryによる統合認証ドメイン
セキュリティ強化と情報漏えい対策
  1. フリーソフトのダウンロード、インストールを制限
  2. ファイル共有ソフトウェア削除の徹底
  3. 複合型セキュリティアプライアンスの導入
  4. 情報漏えい対策ツールとしてLanScope Catを導入
  5. PCの操作ログを取得
社外持ち出しの原則禁止 USBメモリースティックなど、リムーバルディスクへの書込み禁止ソフト導入

お取引先のペーパー情報・コンテンツのセキュリティ対策

紙情報保管のキャビネット、机の施錠管理の徹底
オフィス入退出管理の徹底(施錠を含む)

なお、当社は社員との間で、お取引先の企業機密、個人情報、コンテンツに関する守秘義務契約(退職後も有効)を取り交わしています。

グローバルコミュニケーション研修のことなら何でもご相談ください。

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