SERVICE | 企業向け研修

研修プラン

対象者別研修海外赴任前研修

赴任先での心構えや異文化における仕事の仕方をベースにテーラーメイドでご提案致します。

目的

  • 赴任地で職務を遂行できる英語力の向上
  • グローバルビジネススキル習得
  • グローバルリーダーシップスキル習得

特徴

  • 語学レベル、赴任地、業種、職種に合わせた研修をデザインします。
  • 語学中心、グローバルリーダーシップを中心にしていくか、研修のコンテンツは様々です。
  • 支店長で赴任する場合、アシスタントが付くことを考えて、リーダーシップスキルに重点を置きます。説得力のあるプレゼンテーション、異文化マネージメント、グローバルチームを牽引するファシリテーション、チームビルディングが中心の内容となります。
  • エンジニア・研究職等あらゆる職種で研修を行なっております。英語だけでなくスムーズに人間関係を築くコミュニケーション能力、どんな場面でも上手く適応できる個性、ビジネスマナーなど異文化間コミュニケーションの権威としてあらゆる研修を準備し、好評をいただいています。

コースリスト

教材サンプル

教材サンプル
オリジナル教材、他 研修内容に準ずる
教材サンプル

研修アウトライン

海外赴任前研修のサンプルプランをご紹介いたします。

サンプル(1) 2日間セミナー

参加者: 10名

Day1

Time Activities
a.m.
オリエンテーション - ゴール、目的、アクティビティーについて
1. Cross-Cultural Communications 異文化間コミュニケーション
"Good Communications Means More than Language"
言葉だけではないコミュニケーション
Lunch
p.m.
Simulation ミーティング シミュレーション
(英語で行うミーティングで成功するために:ファシリテーション)
準備、ルール、ゴールとは
ワークショップ、分析、ディスカッション
2. Culture and Information Presentation プレゼンテーション
ガイドライン、アクティビティー

Day2

Time Activities
a.m.
3. Importance of Etiquette なぜエチケットは重要なのか・・・
“How Does a Truly Globalized Businessperson Behave?”
グローバルで活躍している人が実践しているマナー
Lunch
p.m.
4. Persuasion 説得
ガイドライン、アクティビティー
5. Logic and Argumentation ロジックと議論
ガイドライン、アクティビティー
6. Negotiating Cross-Culturally 異文化を意識したネゴシエーション
ガイドライン、アクティビティー
7. The Ten Commandments of Dealing Cross-Culturally 異文化で成功する10カ条
ガイドライン、アクティビティー
Wrap-up まとめ

サンプル(2) 20時間(2時間x10回)で、ビジネス英語スキルに特化

Time Day 1 Day 2 Day 3 Day 4 Day 5
2時間

ビジネス会話

好印象を与える
自己紹介

ビジネス会話

住所・電話番号

ビジネス会話

毎日の仕事で使う
会話

ビジネス会話

仕事の協力

ビジネス会話

アポを取る、訪問

クイックレスポンス

クイックレスポンス

クイックレスポンス

クイックレスポンス

クイックレスポンス

Time Day 6 Day 7 Day 8 Day 9 Day 10
2時間

ビジネス会話

場所を確認する

ビジネス会話

チームで働く

ビジネス会話

問題を話し合う

ビジネス会話

計画を話す

ビジネス会話

会社・製品について話す

スピーキング特訓

スピーキング特訓

スピーキング特訓

スピーキング特訓

スピーキング特訓

カリキュラム詳細

ビジネス会話

短い時間で考えをまとめ、ロジカルな会話がする訓練を行います。
英語を話そうとすると言葉が出ない人、言いたいことが上手く伝わらない悩みを直します。

クイックレスポンス

短い時間で考えをまとめ、ロジカルな会話がする訓練を行います。
英語を話そうとすると言葉が出ない人、言いたいことが上手く伝わらない悩みを直します。

スピーキング特訓 (仕事の英語)

赴任者の仕事の英語をレッスンにします。エンジニアの英語、営業の英語、ミーティング、ネゴシエーション、プレゼンテーションの中から選び、研修をデザインします。

受講者の声

受講者の声
  • 英語力も足りない中、赴任が決まり焦っていたが一通り乗り切れそうな自信が湧いた。人前で叱ることが最大のタブーということを知っただけでも本当に助かった気がする。
  • ミーティングの考え方が違うことを知り、驚いた。ファシリテーターとしてのスキルは日本語でもやるべきと思う。
  • やっぱりライティングも必要なので出発まで使える教材を用意してもらった。
  • 短期でスパルタの研修になってしまい、赴任の準備もあるのに大丈夫かと不安でしたが、何とか付いていけました。プライベートレッスンは初めてでしたが、素晴らしかったです。講師2名緊張感をもって最後まで教えて下さいました。プレゼンテーションの準備の仕方、情熱を込めた話し方はかなり役立つと思います。欲を言えば社内研修を早くからやって欲しかったです。

グローバルコミュニケーション研修のことなら何でもご相談ください。

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