ビジネス英会話 第2 協力的な姿勢をしめす ①「早速いきます」
▶ビジネスのどんな場面でも、協力的な姿勢をしめせば、文化的なギャップでトラブルを起こすこともなく、円満な人間関係を保つことができます。具体的には相手の要求にスピーディーに反応したり、相手を最優先したり、それでいいんですよという気持ちを強調したりすることですが、そのためにはrightの使い方を身につけると役に立ちます。
※太文字の英文:基本的な表現
2番目の英文:太文字の英文とは違うが、耳にすることが多い
3番目の英文:ややくだけた口語的な言い方
~①「早速いきます」~
A: Where are you?
- Where are you calling from?
- Where’re you at?
B: I’m at the receptionist’s.
- The lobby of the Tokyu Hotel.
- In 1703.
B: (Do you) want me to come on up?
- Where do you want to get together?
- Can you spare a minute?
A: No, I’ll be right down.
- Wait there. I’ll be right over.
- Sure. Be right up.
↓ ↓ ↓
A: いまどこにいらっしゃいますか。
- どこからかけていらっしゃるんですか。
- いまどこにいるの。
B: 受付のところです。
- 東急ホテルのロビーです。
- 1703号室です。
B: そちらにいきましょうか。
- どこでお会いしましょうか。
- ちょっといいですか。
A: いえ、すぐおりていきます。
- そこにいてください。すぐいきます。
- うん。すぐいくよ。