ビジネス英会話 第7 不明な点をはっきりさせる ③締切りをはっきりさせる
▶国際ビジネスの相手は、物事の白黒をはっきりつける文化圏の人間ですから、わからないことははっきりさせていくことが大切です。用語の意味や、明細、日程、自分の意志が伝わっているか、などをはっきりさせる言い方を身につけましょう。
※太文字の英文:基本的な表現
2番目の英文:太文字の英文とは違うが、耳にすることが多い
3番目の英文:ややくだけた口語的な言い方
~③締切りをはっきりさせる~
A: Have you decided on our proposal?
- Any decision on our proposal yet?
- Any word on our proposal?
B: No, it’s still under consideration.
- No, we need a little more time.
- No, we’re still thinking about it.
A: When can we expect an answer?
- Any idea how much longer it will take?
- How long’s that going to take?
B: You should be hearing from us by March 1 at the latest.
- I’ll get back to you on Friday.
- We’re shooting for next Monday.
↓ ↓ ↓
A: 私どものプロポーザルについての結論が出ましたか。
- 私どものプロポーザルの件は何か決まりましたか。
- 私どものプロポーザルの件はどうなってますか。
B: いえ、まだ検討中です。
- いえ、もう少し時間をください。
- いえ、まだ考え中です。
A: ご返事はいついただけますか。
- あとどれくらいかかりますか。
- どれくらいかかります?
B: おそくとも3月1日にはご返事できると思います。
- 金曜日にご返事しましょう。
- 一応来週の月曜を目標にしています。